電気・水道・ガス・ネットの開始:引っ越し当日にどう開ける? — TokyoHelp
ガイド / 暮らし 電気・水道・ガス・ネットの開始:引っ越し当日にどう開ける? 電気と水道はネットや電話で当日開始できることが多い一方、ガスは開栓に必ず立ち会いが必要で事前予約が必須。ネット(光回線)は数日〜1か月半かかるので早めに申し込み、ポケットWiFiをつなぎに。
7分で読めます 公式情報と照合: 2026-06-16 🔗 共有
目次
新居に入って真っ先に困るのが「電気・水道・ガス・ネット」の開始手続きです。電気と水道は比較的すぐ、当日から使えることが多い一方、ガス(ガス)は使い始める前に作業員の訪問(開栓)が必須で、引っ越し当日に後回しにはできません。ネット(光回線)は申し込みから開通まで数日〜1か月半かかることもあり、4つの中で最も早めに手配すべきものです。以下、手軽な順に整理します。
電気(電気):当日使えることが多い。室内の用紙から開始 多くの住居では、ブレーカー付近やポストに「使用開始のお申込み」という用紙が用意され、電話番号やサイトが書かれています。案内に従い、入居日・住所・氏名・連絡先をサイトまたは電話で登録します。通常は作業員の訪問も立ち会いも不要です。ブレーカーが落ちている場合は、自分で上げれば通電することが多いです。
引っ越しの数日〜1週間前:室内の用紙にあるサイト/電話で使用開始を登録 入居日・住所・氏名・連絡先を伝える 多くは訪問・立ち会い不要 入居時に電気がつかないときは、まずブレーカー(主幹)の上げ忘れを確認 日本の電気の小売は2016年4月から全面自由化されています。地域の大手電力に加え、多くの新電力からプランを選べ、「電気+ガス」「電気+携帯」のセット割もよくあります。入居当日はまず既定/大手で開始し、後でゆっくり比較して切り替えてもOK。当日の使用に支障はありません。
水道(水道):ネット/電話で開始、立ち会い不要のことが多い 水道は地域の自治体の水道局が担当します。電気と同様、室内に「水道使用開始申込書」やポストにカードが用意され、サイトや電話番号が記載されています。入居日を登録すれば、原則として立ち会い不要で開栓されます。例外として、オートロックで作業員が入れない、当日分の料金を現地精算する場合などは立ち会いが必要になることがあります。
1 室内/ポストの「水道使用開始申込書」やカードを探し、サイト・電話を確認 2 サイトまたは電話で入居日・住所・利用者情報を登録 3 蛇口から水が出れば開始完了。多くは立ち会い不要 4 オートロックや現地精算が必要な場合は、案内に従い在宅日時を調整 ガス(ガス):開栓に立ち会いが必須——必ず事前予約を! 4つの中で唯一、作業員の訪問と在宅(立ち会い)が必須です。ガス会社が開栓に来て、メーターを開け、点火を確認し、安全上の注意を対面で説明するため、本人または代理人の立ち会いが必要です。遅くとも約1週間前にはガス会社へ連絡し、訪問の日時を予約することがすすめられています。繁忙期(3〜4月の引っ越しシーズン)や土日祝は当日訪問できないことも多く、遅くなるほど選択肢が狭まります。
ガスの開栓は在宅での立ち会いと事前予約が必須です。引っ越し当日に電話、では間に合いません。当日枠が埋まっていると、お湯や料理が使えるまで数日待つことも。特に3〜4月は混み合うので、入居日が決まったらすぐ予約を。
▢ 新居の住所・部屋番号・建物名 ▢ 入居日/希望の訪問日と時間帯 ▢ 氏名・連絡先 ▢ ガス機器の有無(コンロ・給湯器を持ち込む場合) ▢ 本人が在宅できない場合は、立ち会える代理人を手配 電気・水道と同様、都市ガスも2017年4月から小売が全面自由化され、多くの地域で複数のガス会社から選べます。ただしどこを選んでも「訪問による開栓」は省けません。予約の電話は日本語のことが多く、日本語での日時調整に不安があれば、日本語が話せる近所の人や友人に電話をお願いするか、本アプリで「電話代打」の相談を投稿して、日本語での開栓予約を手伝ってもらえます。
ネット(光回線/モバイル):最も時間がかかる。早めの申し込みを 家庭のネットは主に2種類です。①光回線(光回線):原則として開通工事の予約が必要で、申し込みから使えるまで概ね1週間〜1か月半、繁忙期はさらに。②工事不要の無線:ポケットWiFi(ポケットWiFi)やホームルーター(ホームルーター。WiMAX、SoftBank Air など)は、届いた端末をつなぐだけで使えます。
光回線を使いたい:入居日が決まったら早めに申し込み、工事日を予約(マンションは概ね1〜1.5時間、戸建ては約1〜2時間) 入居直後の不通が不安:つなぎにポケットWiFi/ホームルーターを用意し、工事後に光へ切替 建物に既に光回線が引き込み済みなら開通が早いことも。契約前に確認を 電気・ガスと同様、事業者やプランは比較でき、携帯/電気とのセット割もよくあります ヒント:3〜4月の引っ越しシーズンは光回線の工事枠が非常に混み、1か月以上かかることも。仕事や学業でネットが欠かせないなら、工事不要のポケットWiFiやホームルーターをつなぎに使うのが安心です。
引っ越し当日チェックリスト(順番) 1 約1週間前:室内の用紙で電気・水道の使用開始を登録/ガス開栓の訪問日時を予約/光回線を申し込むかポケットWiFiを用意 2 入居当日の午前:ブレーカー(主幹)と蛇口の出水を確認 3 予約した時間帯に在宅し、ガス作業員の開栓と安全説明を受ける 4 ネットが未開通なら、ポケットWiFi/ホームルーターを使う 5 各社のサポート窓口の番号を控えておき、後の比較/切替に備える
電気と水道は当日開始できますか? 多くの場合できます。室内の用紙からネットや電話で登録すれば、作業員の訪問や立ち会いなしで使えることがほとんどです(オートロックや現地精算などは例外)。
ガスは当日に呼んで開けてもらえないの? 開栓はメーターを開け点火を確認し安全説明を行うため、在宅での立ち会いが必須です。当日訪問できるかは空き状況次第で、繁忙期や土日は埋まりがちなので、約1週間前を目安に事前予約してください。
ネットはどれくらいかかりますか? 光回線は申し込みから開通まで概ね1週間〜1か月半、引っ越しシーズンはさらに。すぐ使いたい場合は、工事不要のポケットWiFiやホームルーターをつなぎに使えます。
電気・ガス・ネットの会社は自由に選べますか? 基本的に選べます。電気(2016年4月)・都市ガス(2017年4月)の小売は全面自由化され、複数事業者を比較でき、セット割もよくあります。入居時はまず既定/大手で開始し、後で比較して切り替えてもOKです。
日本語が苦手です。ガス開栓の予約電話はどうすれば? 日本語が話せる近所の人や友人に電話をお願いするか、本アプリで「電話代打」の相談を投稿し、日本語でガス会社へ訪問日時を予約してもらえます。本記事は一般情報であり、各社の公式案内に代わるものではありません。 本記事は一般的な生活情報であり、個別ケースへの助言ではありません。電気・水道局・ガス会社・ネット事業者のルールや選べるプランは地域・事業者により異なります。詳細は新居を担当する各社の公式ページとサポート窓口でご確認ください。