東京暮らしに欠かせないスマホアプリ
東京での毎日は、じつは少しのアプリがそっと支えています。友だちへの連絡、正しい電車選び、コンビニでの支払いまで。まず入れておきたいアプリを、やさしく実用的にご紹介します。
6分で読めます公式情報と照合: 2026-06-20
東京での暮らしが始まると、まわりの人だけが知っているコツを自分だけ見落としているように感じることがあります。大家さんにLINEを聞かれ、お店はPayPayだけ、駅の表示は漢字ばかり、荷ほどきも終わらないうちにスマホが地震アラートで鳴る。でも安心してください。こうしたことの多くは、ほんの数個のアプリがそっと引き受けてくれます。スマホに入れておけば、街はぐっと身近になります。まず設定しておきたいものを紹介します。
毎日の暮らしを支えるアプリ
- LINE(メッセージ)——日本で圧倒的に使われているチャットアプリ。友だち、同級生、大家さん、クリニック、多くのお店も、無料メッセージや通話のためにここで連絡を取ろうとします。だからたいてい最初に入れるアプリです。
- 地図と乗換——Google マップは徒歩やドアツードアの案内に優れ、電車の時刻も見やすいです。日本の電車や時刻表をより詳しく調べたいときは、Jorudan(Japan Transit Planner)やNAVITIMEのような乗換案内が人気で、英語にも対応しています。
- 翻訳——Google 翻訳は文字・音声・ウェブ・カメラ翻訳に対応し(メニューや看板にかざせば読めます)、DeepL は文章や文書の自然な訳で愛用されています。両方あればたいていの場面に対応できます。
- 防災と天気——日本は地震や台風があるので、アラートアプリが大切です。観光庁による「Safety tips」は緊急地震速報や津波・気象の警報を多言語でプッシュ通知します。「Yahoo!防災速報」は人気の高い日本語のアプリです。NHKのアプリ(NHK WORLD-JAPAN)は、災害や気象のニュースを英語でも確認できる頼れる情報源です。
- 決済——PayPay はもっとも広く見かけるQRコード決済アプリで、ほぼどこでも使えます。スマホのウォレットにモバイルSuicaやPASMOを入れれば、改札をタッチで通り、コンビニでも支払えます。
- フードデリバリー——Uber Eats と出前館(Demae-can)は、東京じゅうの自宅に料理(店舗によっては食料品も)を届けてくれます。Uber Eats は英語表示に対応し、出前館は主に日本語ですが地域のカバー範囲が最も広いです。
- 買い物・中古——メルカリは日本最大のフリマアプリで、中古品の売買ができます。新居をそろえるときの節約に役立ちます。
防災アラートアプリは、必要になる前に少なくとも1つ入れて、通知をオンにしておきましょう。Safety tips や Yahoo!防災速報は緊急地震速報を送ってくれ、身を守るための貴重な数秒を稼げることがあります。アプリの機能・対応言語・登録条件は変わることがあるので、頼りにする前に下記の各公式サイトで最新の内容を確認してください。
- LINEは早めに設定を——多くの日常サービスや人から聞かれますし、連絡を取りやすくする一番かんたんな方法です。
- PayPayなどの決済アプリやモバイル交通系カードは、日本の電話番���と日本の銀行口座やカードがあるとうまく使えることが多いので、初日ではなく落ち着いてから追加するつもりでいましょう。
- 防災アプリの通知をオンにし、アプリが対応していれば自宅や勤務先を登録地点に追加しておきましょう。
- Google 翻訳の日本語・英語のオフライン言語パックをダウンロードしておくと、電波がなくてもカメラや文字の翻訳が使えます。
- アプリやサービスによっては日本語表示のほうが設定しやすいこともあります。慣れるまでは上記の翻訳アプリで画面を読むと助かります。
- LINEは本当に必要ですか?
- 実際のところ、必要です。日本では標準のメッセージアプリで、友だちや大家さん、多くの地域サービスも持っている前提で動きます。インストールも、メッセージや通話も無料で使えます。
- 翻訳アプリはどれがいいですか?
- 用途によります。Google 翻訳は外出先でのカメラ・音声翻訳(メニューや看板を読む)に便利で、DeepL はメールや文書などの文章でより自然な訳になりやすいです。両方を入れておく人も多いです。
- SuicaやPASMOをスマホに入れられますか?
- 多くの機種でSuicaやPASMOをウォレットに追加し、駅やお店でタッチして使い、登録したカードからチャージできます。対応状況や手順は機種によって異なるので、頼りにする前にお使いの端末の公式案内を確認してください。
- これらのアプリに日本の電話番号は必要ですか?
- PayPayやモバイル決済の設定などは、日本の電話番号と日本の銀行口座やカードが必要になることが一般的です。メッセージ・地図・翻訳アプリはたいてい不要です。詳しい条件は各公式サイトで確認してください。